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複数項目のNullチェックをする場合の小技

テキスト型の複数項目がすべて入力必須なので、一つでもNullがあったら警告したい、逆に、複数項目で一つ以上は入力する必要があるので、すべてNullの場合は警告したい、などという要件はわりとあると思います。

素直に、コーディングすると、下記のようになります。

これで何の問題もないのですが、ちょっとだけ楽をする方法があります。

難易度: 難易度: 1

条件式が少し短くなりました。

文字列を、&演算子で連結するときは、Nullを含んでいても、すべてNull以外の文字列を連結して返します。+演算子で結合すると、一つでもNullが含まれていると、Nullを返します。この動作の違いを利用しています。

ただ、この方法は、コードが短く記述できる、というメリット以外はありません。コードの意味が分かりづらいし、余分な演算が入りますのでその分時間もかかります(実感できる差は出ないでしょうが)。

ということでお勧めしません。なら、わざわざ記事にするなと突っ込まれそうですが、ちょっとした小ネタと言うことでご容赦を。

いちおう、文字列連結において、&演算子と+演算子には、このような動作上の違いがあるということは頭に入れておいた方がいいでしょう。

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