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Accessウィンドウを表示しない方法 Access2007以降版

タイトル画像

Accessウィンドウを表示しない方法

で紹介していますが、これはAccess2003以前のものなので、このままだとAccess2007以降ではリボンが表示されてしまいます。

Access2007以降(Access2007, Access2010, Access2013)でもリボンが表示されないように対応したものを紹介します。

難易度:

概要

Accessウィンドウを表示しない

上記のリンク先のままだと、2007以降ではメニューバーではなくリボンになっているので、リボンが表示されてしまいます。これを非表示にするコードを追加します。

やっていることは下記の4点です。

  1. Accessウィンドウのサイズを固定して、フォームは最大化して表示。参考 Accessウィンドウのサイズを固定する
  2. [ファイル]-[オプション]-[カレントデータベース]で「アプリケーションタイトル」を設定、「アプリケーションアイコン」もオリジナルなものに設定する。
  3. 「リボン」を非表示にする。
  4. データベースファイル(Accdb)のショートカットを作成して、ショートカットから起動するようにする。ショートカットにはオリジナルのアイコンを設定する。

サンプル

フォームを作成します。名前は「MainPanel」とします。
フォームデザインビュー
フォームデザインビュー

[Accessのオプション]の[カレントデーターベース]で「フォームの表示」を「MainPanel」とします。「ナビゲーションウィンドウを表示する」のチェックは外しておきます。

ACCDBと同じフォルダーにオリジナルのアイコンファイルを置いておきます。

追記 2015/12/29:
F11キーを押すと、ナビゲーションウィンドウが表示されてしまいますので、[カレントデーターベース]で「ショートカットアイコンを有効にする」のチェックを外しておきます。

標準モジュールに下記のようにコードを記述します。

MainPanel フォームモジュール

フォームの「MainPanel」のサイズ(フォームの幅、セクションの高さ)に合わせて、Accessウィンドウのサイズを固定して開きます。データベースファイルと同じフォルダの指定したアイコンファイルを「アプリケーションアイコン」に自動で設定します。これは、Accessむかむか さんの [起動時にアイコンを設定する] のコードを利用させていただきました。

起動時に Accessウィンドウのサイズを保存しておいて、終了時にそのサイズに戻しています。このため終了時にちらつく場合があります。気になるようでしたら、ResetAccWinStyle をコメントアウトしてください。ただし、その場合は、別のAccdbを開いたとき、この「MainPanel」のサイズで開くことになります。

サンプルファイルが下記からダウンロードできます。
DbAccWinHide_07.zip (Access 2007-2010 形式 - 34kb)

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