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自作関数に引数の定数リストを表示させる

正確には何という名前が分かりませんが、関数やメソッドを入力するときに表示されるものです。

追加補足 MS の入力補足の総称は「インテリセンス」(IntelliSense)、そのうち列挙定数の表示は、「定数の一覧」(List Constants)というそうです。(YU-TANGさんより情報提供)

このリストがあると、コード入力がかなり効率化できるし、間違いも防ぐことができます。

ユーザー定義関数を作成したときも、このようなリストを表示できたら便利ですね。今回はこの方法を紹介します。

難易度:

定義済み関数のラッパー関数などを作成するとき、

などと作ると同様にリスト表示させることができます。AcView というのが既に定義されているから表示されるわけです。

AcView というのはどのように定義されているかというと列挙型 というデータ型で宣言されています。列挙型は、Enumステートメントで宣言します。

例えば、標準モジュールの宣言部で、

と宣言して、ユーザ定義関数を下記のように記述します。

と下のように引数をリストから選択できます。

 

■■注意■■
Enumステートメントが実装されたのはOffice2000以降ですので、
Office97以前では使えません。

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