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PhraseExpressでクリップボート履歴を使い倒す!!

PhraseExpressにはユーザーがコピーしたテキストを履歴として残しておいて、後から再利用できる機能があります。

これを有効利用すると入力効率が非常に上がります。

PhraseExpressでクリップボードキャッシュを使い倒す

Clipboard Cache 機能を有効にする

まずは下記の手順でクリップボード履歴を残す機能を有効にします。

PhraseExpressの登録画面で[Tools]-[Settings]で設定画面を呼び出します。

[Features]を選択して[Clipboard Cache]にチェックをいれ[OK]をクリックします。

PhraseExpressの設定画面

[Clipboard Cache]フォルダーができているのでそれを選択して、Hotkey や Autotext を設定します。Autotextは ;;(セミコロン2つ)にしました。これならホームポジションから動かずにすぐに呼び出せます。(この辺はお好みでいろいろ試してみてください。)

[Options]の[Clear folder on exit]のチェックは外します。これで終了しても履歴が残ります。

[Maximum number of items](履歴を保持する件数)を指定します。これは初期値は20になってますが、ここはドーンと大きくしましょう。hatenaはとりありず1000にしました。

そんなに保持しても探すのが大変ではと心配されるかもしれませんが、それには及びません。[F3]キーでキーワードを入力することで履歴から検索できます。キーワードを入力するたびにそれを含む履歴が抽出されますので希望の履歴を簡単に見つけることができます。

ClipboardCacheフォルダーの設定

クリップボード履歴の有効利用

ひとつのドキュメントを入力しているとき、繰り返し入力するワードは結構多いものです。例えばこの記事内だとPhraseExpressが何度も出ています。一回コピーして貼り付けたとしても、別のワードをコピーするとクリップボードは上書きされてもう使えません。

Clipboard Cache を有効にしておくと、登録した Hotkey か Autotext を入力すると下記のようにポップアップメニューが現れて簡単に入力できます。

クリップボード履歴のボップアップメニュー

コード入力中でも宣言した変数は繰り返し使いますので、宣言時にコピーしておけば楽に再入力できます。

また、コピーするテキストというのはそれなりに価値があるものが多いので、後から再利用したいということが結構あります。以前コピーしたあのフレーズ、あの文章、あのコードをもう一度使いたいと思うことがhatenaの場合結構あります。1000件(もっと多くてもいいかもしれません。)ぐらい履歴があると結構使う機会があり助かる場合があります。


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