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帳票フォームの複数レコードで未入力項目のチェック

タイトル画像

帳票フォームで複数レコードを入力した後、ボタンクリック等で入力必須フィールドに未入力があるかどうかチェックするという要件です。

レコード単位なら下記ですでに紹介しています。

複数項目の入力チェックを共通モジュール化する - hatena chips

これを複数レコードに対応しようということです。未入力があったら、メッセージを表示する、あるいは、そこへフォーカス移動させるようにします。

難易度:

サンプル仕様

「社員データ」テーブルをレコードソースとする帳票フォーム。

社員コード, 氏名, フリガナ, 在籍支社, 部署名, 自宅郵便番号, 自宅都道府県, 自宅住所1 の各テキストボックス(or コンボボックス)が入力必須。

上記のテキストボックスと連結するフィールドの「値要求」プロパティは「いいえ」。

フォームフッターに「未入力チェック」ボタンを配置。クリックすると先頭レコードから未入力をチェックして、未入力が見つかるとメッセージを表示して、そのテキストボックスへフォーカス移動します。

共通関数

標準モジュールに下記の関数を作成(コピー)します。

使用例

コマンドボタンのクリックで全レコードの未入力をチェックする
未入力チェック対象コントロール
社員コード, 氏名, フリガナ, 在籍支社, 部署名, 自宅郵便番号, 自宅都道府県, 自宅住所1

フォームを閉じるときにチェックする場合は、フォームの「読み込み解除時」のイベントプロシージャに下記のように記述します。

サブフォームの場合は、サブフォームコントロールのフォーカス喪失時にも設定します。

サンプルファイルが下記からダウンロードできます。
FrmRequiredInRecords_07.zip (Access 2007-2010 形式 - 32kb)
FrmRequiredInRecords.zip (Access 2002-2003 形式 - 29kb)
FrmRequiredInRecords_2k.zip (Access 2000 形式 - 29kb)

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